こんにちは、つばきです。
- お金をもらっているからプロなのか?
- プロだからお金をもらっているのか?
- お金をもらってないけど、有料級の働きをする人たちがたくさんいる
周りを見渡すとたくさんの才能があった
- スタッフ共有スペースの掃除・整理整頓
- 催しごと案内のポップ作り
- 知人紹介キャンペーン
ビジネスの神髄
- 清掃 → パブリックさん
- 販促物 → 企画/広報さん
- 紹介キャンペーン → 営業さん
才能を自覚するのは難しい
- 才能を才能と気づいていない人
- 才能を才能と教えてあげられない人
例えば、星座を考えることも効果的
またまた、ホテルマン時代のこと。
しし座が強調されているAさんという女性がいました。
(人は誰でも10個の星をもっていて、同じ星座が3個以上あるとその性質が特化されます。
詳しくはこちら⇒あなたの星座は1つじゃない)
しし座と言えば、
- 自己表現、パフォーマー
- ドラマチックな演出
- 人を楽しませることが大好き
- プライド高い(でも影でちゃんと努力してる)
- 面倒見が良く親分肌/姉御肌
そんな性質を持つ星。
Aさんはもともと
フロントスタッフでしたが、
一時期 予約のお仕事をしていました。
予約はバックオフィスで電話対応がメインとなります。
対面接客ばかりしていたAさんにとって
予約のお仕事は新鮮でした。
ある日、常連客のライターさんから1本の電話が。
Aさん:「ホテル〇〇、Aが承ります。」
ライターさん:「Mです。え?Aさんって、あのフロントのAさん??」
Aさん:「さようでございます、M様、お久しぶりでございます。」
ライターさん:「次回の宿泊予約をおねがいしたいんだけど・・・」
「それより、Aさんはお客さんのためにも人前に立たなきゃ!!」
と言われたそう。
確かに、Aさんはいつも堂々と接客している姿がまぶしかった☆^^
常連のお客様はそんなAさんの姿をみることも
ホテルへ宿泊する楽しみの1つだったんでしょうね。
Aさんにとって
予約の仕事は楽しいものでした。
でも、自分の居場所は
フロント(人前に立つこと)だと気づけたそうです*^^*
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小さなことに気づいちゃうせいで、
ずっと “生きづらさ” を感じていました。
「どうしてこんなに処理が遅いんだろう・・・」
「どうしてこんなに疲れちゃうんだろう・・・」
まわりの人達が平気な顔で出来ることが、私は出来ない。
「私だけ、どこかおかしいのかな・・・?」
と落ち込む日々を送っていたそんなある日、
電車内で広告を見かけ「繊細さん(HSP)」の存在を知りました。
コンプレックスだった繊細さや敏感さも、
ひとつの尊い個性であることがわかり、
気持ちがスーッと軽くなったのを感じました。
そこから、繊細さを活かせることを探し始めたんです。
そうして出会ったのが、西洋占星術(せいようせんせいじゅつ)。
占星術を通して自分と向き合うことで、
本来の自分のまま自信を持って
心豊かに過ごせるようになりました。
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ブログでは書ききれなかったお話をお届けいたします☆
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